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ジャパンサーチ利用ガイド

ジャパンサーチは日本全国のデジタルアーカイブと連携し、さまざまな分野のコンテンツを検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。この利用ガイドでは、皆さんの「デジタルアーカイブ」活動をサポートするため、各機能の使い方を解説します。

ジャパンサーチの概要はこちらです。また、各機能の使い方はYouTube公式チャンネルでも発信していますので、ぜひご覧ください。


どんなコンテンツがあるの?

連携機関は、日本全国の美術館・博物館・公文書館・大学・研究機関・自治体などです。これらの機関が公開している資料はさまざまで、本・古文書・美術工芸品・写真・考古資料・公文書・地域資料・標本のほか、メディアアートやデータセットなどもあります。

コンテンツには教育や創作、商業活動などに利用できるものも一部あります。詳しくはコンテンツを二次利用するにはをご覧ください。

コンテンツ(画像・動画・テキストなど)の一部は、データを提供している機関が定めた利用条件によって、創作活動などの素材として使うことができます。ここでは、利用できるアイテムの探し方や、使うときのルールを説明します。 学校の先生やクリエイター、メディア・出版関係者の方、商品開発・観光事業に携わる方など、さまざまな活動でお使いいただけます。


ジャパンサーチの機能一覧

検索機能

基本となるキーワードでの横断検索に加えて、検索結果をカテゴリで絞り込む詳細検索、サムネイル画像が検索対象の画像検索、主題やデータベースであらかじめ検索できる範囲を絞り込んだテーマ別検索があります。


▶︎検索機能の解説を見る

ジャパンサーチには複数の検索機能があり、うまく使い分けることで膨大なコンテンツから目当てのものを探しやすくなります。ここでは、それぞれの検索機能と、マイノート(ブックマーク)の使い方を見てみましょう。

ギャラリー

ギャラリーは、テーマごとにコンテンツをまとめて解説した、オンライン展覧会です。国立国会図書館の公式ギャラリーと、連携機関が作成したギャラリーがあります。見て楽しむほかに、調べものをサポートする役割もあります。


▶︎ギャラリーの解説を見る

ギャラリーでは、さまざまなテーマごとに関連するアイテムをまとめて解説しています。 見て楽しめるオンライン展覧会であるとともに、パスファインダー※として使うこともできます。検索キーワードが思いつかなくても、ギャラリーでジャパンサーチの多様なコンテンツに触れながら、調べもののサポートツールとしても活用してみましょう。

マイノート

お気に入りのアイテムを保存して複数のリストで管理できる、ブックマーク機能です。使い方は検索機能のページで解説しています。

キュレーション機能

画像やテキストなどのパーツを組み合わせて、オンライン展覧会を作れる機能です。編集画面はほぼ同じですが、用途によって機能の一部が異なるマイギャラリー、ワークスペース、ギャラリーの3つのサービスがあります。

以下のリンク先では、これらの機能の違いや、ギャラリーの作り方、編集画面の操作方法を詳しく説明しています。


▶︎キュレーション機能の解説を見る

画像やテキストなどのさまざまなパーツを使って、Webページ形式のオンライン展覧会を作ることができる機能です。以下のリンク先ページでは、編集画面の操作方法などを詳しく説明しています。ぜひご覧ください。

目次

このページでは、キュレーション機能を使ってマイギャラリーを作る基本的な流れをご紹介します。初めての方はこの手順に沿って、まずは編集画面を触ってみましょう。ワークスペース、ギャラリーも編集画面の基本的な操作は同じです。
キュレーション機能(マイギャラリー・ワークスペース・ギャラリー)にはさまざまなレイアウトパーツがあります。ここでは、その種類と使い方を解説します。表現したいことに適したパーツを選んで、自由に組み合わせてみましょう。
キュレーション機能を活用したワークショップでよくあるご質問と、回答をまとめました。
マイギャラリーでは自分のギャラリーをオンラインで他人と共有し、複数人で編集作業をすることができます。ここでは、共有の手順について説明します。
マイギャラリー・ワークスペースは、デジタルアーカイブのコンテンツでオンライン展覧会をキュレーションするワークショップに使うことができます。 これまでにも、小中高校での探究学習や大学の実習、ミュージアムのイベントなど、さまざまなシーンで活用されています。これまでの実践については利活用事例のページをご覧ください。 ここでは、基本的な流れを紹介します。

マイサーチ

検索対象の範囲を指定した、オリジナルの検索窓を保存できるカスタム検索機能です。まずは利用ガイドの手順に沿って使ってみましょう。


▶︎マイサーチの解説を見る

マイサーチはあらかじめ検索対象を絞り込むことで、ユーザーの目的に応じたオリジナルの検索窓を作れる機能です。保存したカスタム検索はくりかえし使えて、インポート・エクスポート機能で他人と共有することもできます。また、キュレーション機能(マイギャラリー・ワークスペース)の検索ボックスパーツでは、自分が作ったマイサーチを読み込んで表示できます。

プロジェクト

連携機関向けの機能を試験的に使うことができます。

主なメリットは、ワークスペースを自由に発行できることです。学校の授業でクラス別に複数のワークスペースを用意する、または高頻度で利用する場合に便利です。

また、メタデータの登録もできますが、一般公開されているジャパンサーチ上では検索対象になりません。研究活動などで使うことが想定されます。

利用には申請が必要です。お気軽にお問い合わせください。


ジャパンサーチとの連携

ジャパンサーチとの連携を検討している機関の方は、こちらのページをご覧ください。

また、YouTube公式チャンネルでも連携のメリットや手続きの流れ、連携機関の担当者へのインタビューなどを発信しています。


APIについて

ジャパンサーチ上のメタデータを、簡易Web APIとSPARQLの2種類のAPIで提供しています。詳しくは開発者向け情報のページをご覧ください。

APIを使ったアプリの開発事例は、ジャパンサーチラボ公式YouTubeチャンネルなどで発信しています。