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縄文時代の史跡達

縄文時代の史跡たちを展示しています

館長からの一言

こんにちは!ここでは皆さんに、縄文時代の人々の生活や考え方について知ってもらいたいです。ぜひ一つでも覚えてください。

  • 縄文土器

    主に縄文時代に使われた土器を指す。北海道から沖縄にかけて分布し、地域や時代ごとに多様な様式があった。

    館長からの一言

     土器が作られたことで木のみの保管や、食べ物の煮炊きなど可能なことが増えた。また、縄文土器の作り方は、粘土を細く棒状に伸ばして渦巻き状に重ねることで大雑把な形を作り、その後縄を使って模様をつけた。また、縄で模様を作った縄文土器に由来して縄文時代という名前がついた。また、土器の焼き方は薪の上に置いて空気に直接触れながら焼くため強度は低く、またとても分厚かった。

     僕がこれを選んだ理由は、初めて実物を見たときに、縄文時代にこんな綺麗な模様を作れたのだと感銘を受けてこの火焔型土器に興味を持ち、縄文土器について説明したいと思いました

  • 土偶

    縄文時代に粘土を焼成して制作された人形(ひとかた)。豊穣を願い妊婦を表現したとされるものが多い。

    館長からの一言

     発掘されている土偶のほとんどが、一部が破損していたり、バラバラになっていることから、いろいろな説があるが有力なのはケガや病気になった部分を人の代わりに土偶を壊すことで、土偶を身代わりとしていたという説や、厄を土偶に移すためという呪術的な意図があったとも言われている

     僕がこれを選んだ理由は、これを初めて見たときにすごい不思議な見た目で驚き、興味を持ったからです。

  • 貝輪 堤貝塚 縄文時代後期

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    館長からの一言

     この貝の腕輪は女性がつけていたと考えられており、東日本で、広く流行していたと考えられている。この腕輪は、装飾品として付けられていただけでなく、魔除けみたいな意味や、儀式などで使われたり、社会的な地位を示すものだとも言われている。また貝の腕輪を作る際に好まれた貝は、ベンケイガイで、磨くと光沢が出たからだそうです。

     これを選んだ理由は、縄文時代にもこんな感じの装飾品があったんだと思い、おどいたからです。

  • 釣針

    館長からの一言

     この釣り針を見てもらうとわかりやすいと思うが、現在の釣り針と形がかなり似ていて、ここから縄文時代には高い技術力があったとわかる。また、縄文時代の釣針は、鹿の骨などから作られており、このことから狩猟もしていたことがわかる。

     これを選んだ理由は縄文時代なのに現代と近い形のものを人力で作ることができる技術力の高さをみなさんに知ってもらいたかったからです

  • 続縄文時代の竪穴住居模型

    擦文時代の竪穴住居の構造を復元した模型。ところ遺跡の森(ST-08遺跡)の6号竪穴の発掘調査に基づいて製作されている。この竪穴住居は続縄文時代前半期のものと考えられ、竪穴の掘り込みに突出部が設けられた、この時期に特徴的な形態となっている。突出部を除いた竪穴の広さは7.7m×6.2mで、炉跡が1箇所見つかった。また、床面から確認された柱穴跡を元に、4本の柱で屋根を支える構造として復元している。

    館長からの一言

     竪穴式住居は地下に作られているため、一年を通して一定の温度を保つ。また、中に置かれている炉を使うことで、さらに暖かく過ごすことができる。竪穴式住居を支えている柱は、中央ではなく周囲についておりこれは、真ん中で煮炊きをするために、真ん中には柱がなかったと考えられる