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縄文時代の人々の生活〜意外にも文化的だった!?〜

この展示は縄文時代についての展示です。

こんにちは!この展示では、縄文時代の人々の生活に関する様々な文化財を展示しています!

縄文時代について、少しでも興味がある人はもちろん、持っていない人でもきっと興味を持ってくれると思います!ぜひ最後まで見て行ってください。

縄文時代についての資料

  • パンフレット「三内丸山遺跡 -縄文時代の大規模集落-」(日本語)

    青森県教育庁文化財保護課 三内丸山遺跡保存活用推進室

    館長からの一言

    この遺跡は縄文時代にあった非常に大きな集落の跡で、縦一列に並んでいる大きな墓や、堀立式の非常に大きな建物、最大で長さ32メートルにもなる大型竪穴式住居があります。また、当時の貿易などについてわかる勾玉などの高級品も発見されています。

    僕がこの文化財を選んだ理由として、自分は、とても平和で人々が支え合っていたと言われている縄文時代がとても好きで、そんな縄文時代にこのような大きな建物があったことや、盛んに貿易が行われていたことがわかるこの遺跡にとても興味を持ったからです。

  • 勾玉

    九州国立博物館

    <p>頭部に刻みを持つ整った形態の勾玉で、定形勾玉と呼ばれる。縄文時代後晩期の東日本を中心に発達し、九州でもみられる。同形の勾玉は、弥生時代になっても北部九州の首長が好んで使用しており、弥生文化に取り入れられた縄文祭祀を知ることができる。翡翠は、新潟県糸魚川産と推定される。<br /></p>

    館長からの一言

    この文化財は、縄文時代の遺跡から発掘された、当時の貿易で受け取っていたものです。

    僕がこの文化財を選んだ理由として、縄文時代にあったとされるこの文化財は、現代の自分が見てもとても美しく綺麗な形をしていて、このように高度なものが縄文時代にあったと言える証拠になると思ったからです。

  • 続縄文時代の墓の副葬品(常呂川河口遺跡121号土坑)

    続縄文時代初頭の土器を伴う土坑墓の一括資料。土器は「元町2式」であり、中央の土器のように2段の突瘤文をもつものが典型的である。頁岩製の環石、軽石製の砥石が共伴して出土した。

    館長からの一言

    この文化財は、縄文時代の遺跡から発掘された、縄文時代の墓の副葬品です。

    僕がこの文化財を選んだ理由は、縄文時代の墓からこのような副葬品が出てくるということは、縄文時代の当時にそのような高水準の文化があったということがわかる証拠だと考えたからです。

  • 続縄文時代の竪穴住居模型

    擦文時代の竪穴住居の構造を復元した模型。ところ遺跡の森(ST-08遺跡)の6号竪穴の発掘調査に基づいて製作されている。この竪穴住居は続縄文時代前半期のものと考えられ、竪穴の掘り込みに突出部が設けられた、この時期に特徴的な形態となっている。突出部を除いた竪穴の広さは7.7m×6.2mで、炉跡が1箇所見つかった。また、床面から確認された柱穴跡を元に、4本の柱で屋根を支える構造として復元している。

    館長からの一言

    この文化財は、縄文時代にあった竪穴式住居を復元した後の遺跡で、4本の堀立式の柱でできている竪穴式住居の跡です。

    この文化財を選んだ理由について、前までの旧石器時代は移住をしながら狩りをする生活をしていたのに、縄文時代にはしっかりと柱のある住居に定住しているという、人間の進化がとてもわかりやすい文化財だと思ったためです。

  • 骨角器

    九州国立博物館

    <p>骨角器は、貝塚や低湿地などの限られた環境の遺跡でしか出土しないもので、装身具や利器の多様性、食料資源の多様性などを知ることができる。左上から、1・2は垂飾、3~12は笄、13~23はヤス状刺突具、24~33は逆刺付刺突具 34は逆刺 35は有孔組合式刺突具 36・37は釣針、38~40は磨製刃器、41~49は鏃、50~52は鹿角片、53は人の歯。特に、1は、ウミガメの骨製と言われ、勾玉形を呈し、赤彩と線刻がみられる。<br /></p>

    館長からの一言

    この文化財は、縄文時代の貝塚などから発掘された、縄文時代の人々が動物や魚を食べた後の骨が乾燥したものです。

    この文化財を選んだ理由は、縄文時代の人々が、旧石器時代と違って、定住をしながら動物や魚を狩って生活をしていたということがわかる遺跡であり、縄文時代の人々が計画性や高い知能を持って生活していたことがよくわかる遺跡だと思ったからです。

この展示、いかがでしたか?この展示を通して、少しでも縄文時代の文化について興味を持って頂けたら嬉しいです。

元々自分が好きだった縄文時代について詳しく調べることができ、とてもいい機会となりました。興味が湧いた方も、ぜひ調べてみてください!

今回紹介した文化財に関するイベントのリンクです。

群馬県立歴史博物館 第113回展示会「世界遺産 縄文」 https://grekisi.pref.gunma.jp/event/5254/

これで今回の展示を終わります。