解説
頭部に刻みを持つ整った形態の勾玉で、定形勾玉と呼ばれる。縄文時代後晩期の東日本を中心に発達し、九州でもみられる。同形の勾玉は、弥生時代になっても北部九州の首長が好んで使用しており、弥生文化に取り入れられた縄文祭祀を知ることができる。翡翠は、新潟県糸魚川産と推定される。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20