ジャパンサーチ連携機関向けキュレーションワークショップ(2023年度)
「ジャパンサーチ・アクションプラン2021-2025」では「キュレーション活動の推進」を2022-2023年の重点アクションと位置付けており、キュレーション機能が日常的に利用され、異なる分野・地域の人々の間でコミュニケーションが行われることを目標に取り組みを進めています。
連携機関が自由に作成・公開できるジャパンサーチのオンライン展覧会「ギャラリー」。これからギャラリーの作成を考えている連携機関や、プロジェクトアカウントをお持ちの方を対象に、ワークショップを実施しました。
このページでは、報告部分の動画と発表スライドで、イベントを追体験することができます。ぜひご覧ください。
1.開催概要
前半はジャパンサーチでギャラリーを公開中の2つの機関から、ギャラリー制作から公開までの事例報告を行っていただき、その後、ギャラリー構想・作成のためのポイント解説と操作デモンストレーションを行いました。
後半は参加者がワークスペースを用いてギャラリーを作成する演習を行い、その後、各機関でのジャパンサーチ活用アイデアなどの意見交換を行いました。各班の意見交換の内容は、今後の取組の参考になるよう、全体発表で共有しました。
【開催日時】
令和6年1月29日(月)15:00〜17:30
【開催方法】
Zoomによるオンライン開催
【主催】
国立国会図書館
【プログラム】
(1)事例報告
・田中 やよい氏 佐藤 陽子氏 (島根大学附属図書館)
・齋藤 歩氏 平澤 美保子氏 (京都大学総合博物館)
資料 No.1(4.6MB) 資料 No.2(6.0MB) 動画(YouTube)
(2)ギャラリー作成の解説
・西田 裕一氏 堀池 大介氏 (株式会社 平凡社)
【参考資料】
ジャパンサーチ ギャラリー作成マニュアル(2024年2月29日版)
※詳しいギャラリーの作り方はこちらのマニュアルをご覧ください。
(3)演習
(4)全体発表
2.プログラム詳細
2-1.事例報告
田中 やよい氏 佐藤 陽子氏(島根大学附属図書館)
「桑原羊次郎の欧米美術行脚~日英博覧会を中心に~」、「桑原文庫「展覧会目録」の世界」の電子展示サイトの構想と作成に関するご報告です。
電子展示の実施に当たり、ジャパンサーチのギャラリーを選んだ背景や、一連の作業で工夫したことなどをご説明いただいています。
発表スライド
齋藤 歩氏 平澤 美保子氏(京都大学総合博物館)
「福井謙一博士の研究メモ」の電子展示サイトの構想・作成に関するご報告です。
ジャパンサーチ連携に先立つ資料整理やデータベース構築などについてご説明いただいた後、ジャパンサーチとの連携やギャラリー作成の作業と、その際に工夫した点などをご説明いただいています。
2-2.編集機能デモンストレーション
冒頭でギャラリーのテーマ設定について概説した後、魅力的なコンテンツを見つけ出すための検索テクニックや、ギャラリーのさまざまな機能のデモンストレーションを行いました。
ギャラリーの構想段階に加えて、作成段階でコンテンツをより魅力的に見せるためのポイントについてご説明いただきました。
発表スライド
「ギャラリーの作り方」(0.9MB)
3.質疑応答
ワークショップにおける質疑応答の一覧表になります。
4.連携機関の作成したギャラリー
連携機関が公開しているギャラリーを集めました。
