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縄文人とデザイン

こんにちは館長です。早速ですが僕はとても土器が好きです。小学校の卒業制作で縄文土器を作るほどです。なのでこのいい機会に縄文土器を展示しようと思います。

人型 動物

  • 土偶

    縄文時代に粘土を焼成して制作された人形(ひとかた)。豊穣を願い妊婦を表現したとされるものが多い。

    館長からの一言

    「縄文土器」と聞いてまずこの土偶を思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。この写真は遮光器土偶です。

    当時の諸事情により片足がありませんが、閉じている目👀、小さい口のような穴、体に刻まれた独特な模様、と少し不気味なような、可愛いような土偶です。実は、このような人型土偶のモデルは、主に妊婦さんだそうです。

  • 縄文土器

    ■1989年/江差町教育委員会/『江差町 茂尻C遺跡 檜山支庁増築予定地内埋蔵文化財発掘調査報告書』P435(図版109「4 遺構外」)■画像の二次利用をする場合には、所蔵・撮影・提供などを「江差町教育委員会」として下さい。

    館長からの一言

    人型だけではなく、このような動物型もあります。(江差町教育委員会より)これは蛇がモチーフの土器です。なんだか立ててペンやペットボトルっホルダーとしたりデザインとして靴下にしたりと使い道が多そうです。

ツボの集い

  • 縄文土器

    主に縄文時代に使われた土器を指す。北海道から沖縄にかけて分布し、地域や時代ごとに多様な様式があった。

    館長からの一言

    勿論、人型の土器だけではなく、この写真のような食器として使ったり物を保管したり、と土偶とは違う「生活面」の道具として長年使われてきた土偶もあります。使われれば使われるほど強度の重要性に人々は気づき出し、土器を作る際、火の火力を高め、耐えれるように粘土を厚くした。ようにも考えられます。

  • 縄文土器 深鉢

    國學院大學博物館

    火炎土器様式における火炎型土器の典型。口縁部のいわゆる鶏頭冠を中心とする破片で、やや大形品に属する。

    館長からの一言

    (國學院大學博物館より)上の写真のように当時からさまざまな特徴のある土器、土偶の中でもやはり、流行りデザイン は存在していました(と思います)それがこの写真のような物です。建物の断片のような、どこか不気味なデザインです。

  • 縄文土器

    館長からの一言

    この写真のようなあまり「縄文土器」と言われても想像しないようなシンプルなものもあります。ですがあくまで当時の人々は道具として扱っていたので基本的にデザインなんて気にしていなかったと思います。ですが今になって当たり前のように使われてきたものがとても重宝される、とは思ってもいなかったでしょう。

最後に

短い展示ではありましたが、ご覧いただきありがとうございました。

終わる前にこれからもちょっとでも土器に興味を持ってくださるきっかけになるように。11月19日23時59分までに#縄文人とデザイン#と綴り縄文土器をこのホームページに送ってくださった方から抽選で素敵なプレゼントをご用意しております。