/ 滝たき夏の暑い日は滝に打たれるのも悪くない、そんな気分になる人もいるかもしれません。ここでは「滝」の絵をたくさん集めてみました。SNSでシェアノートに追加滝を見て涼しい気分に浸りましょう。東都名所 王子滝の川 広重,佐野喜 SNSでシェアノートに追加諸國瀧迴リ・木曽海道小野ノ瀑布 葛飾北斎筆,By Katsushika Hokusai (1760–1849),東京国立博物館,Tokyo National Museum SNSでシェアノートに追加諸國瀧廻リ・美濃ノ国養老の滝 葛飾北斎筆,By Katsushika Hokusai (1760–1849),東京国立博物館,Tokyo National Museum SNSでシェアノートに追加瀧小禽図屏風 伝 狩野永徳,Attributed to Kano Eitoku (1543-1590) 山深い滝の周囲を小鳥が数羽舞い遊ぶ様子が、墨の濃淡のみで巧みに描かれ、余白の部分に金泥がうすく用いられて華やかさを添えている。滝を中心として崖の上の松、滝壺やその近くの竹、土坡などを画面左手に集中させ、画面右手は大きく空間をとる。飛び交う小鳥の軽やかさとは対照的に、水しぶきを上げてダイナミックに落下する滝の姿は壮観で、桃山絵画の豪壮さとともに清涼感を感じさせる気品にあふれている。SNSでシェアノートに追加諸國瀧廻リ・下野黒髪山きりふりの滝 葛飾北斎筆,By Katsushika Hokusai (1760-1849),東京国立博物館,Tokyo National Museum <p>「諸国瀧巡り」は各地の名瀑を題材とした8枚揃いのシリーズで、名所絵というよりも流れ落ちる水のさまざまな表情を描き分けることに主眼が置かれている。「霧降の滝」は、日光三名瀑とされ、段になった岩にあたって霧を吹き上げて落ちるところから命名された。<br /></p>SNSでシェアノートに追加諸國瀧廻り・和州吉野義経馬洗滝 葛飾北斎筆,By Katsushika Hokusai (1760-1849),東京国立博物館,Tokyo National Museum SNSでシェアノートに追加日光山名所之内・裏見ヶ滝 渓斎英泉筆,By Keisai Eisen (1791–1848),東京国立博物館,Tokyo National Museum SNSでシェアノートに追加春秋の滝 菱田春草,Hishida Shunso 左右を隔て、各々岩を伝って落ちる一条の滝を中心に、右幅に咲き誇る桜、左幅に散りゆく楓を配し、水煙けむる春秋の風情を描き分けている。さらに二筋の滝の流れは下方へ溶けこむかのように飲み込まれ、画面外に広がる空間をも予感させる巧みな効果がみられる。滝の流れに輪郭線は見られず、ここには「朦朧体」と揶揄された没線描法の成果が見られる。ただし桜や楓の明快な色彩表現や岩肌のブロックのような幾何学的な描写は、この頃春草が取り組んでいた脱没線描法の試みを示す。同年に描かれた《紅葉山水》(永青文庫蔵)にも同様の試みがなされている。春草が明治41年(1908)に眼病を発病した後、一時小康状態を取り戻した束の間の期間に描かれた最晩年の佳品といえよう。SNSでシェアノートに追加名所江戸百景 王子不動之滝 広重 SNSでシェアノートに追加諸国名所百景 紀州那智山大滝 広重,魚栄 SNSでシェアノートに追加六十余州名所図会 美濃 養老ノ滝 広重,越平 SNSでシェアノートに追加新形三十六怪撰 節婦の霊滝に掛る図 芳年,松木平吉 SNSでシェアノートに追加鯉、滝を登る!瀧鯉図 SNSでシェアノートに追加鯉登滝図 SNSでシェアノートに追加「渓斎鯉の滝登り」 SNSでシェアノートに追加鯉の滝登り SNSでシェアノートに追加豪華な着物ですね。おやここでも鯉が滝を登っています。中国の昔話によると、中国の黄河という大きな川にある竜門という滝を登りきった鯉は、龍になることができるとされています。ここから「鯉の滝登り」は立身出世を意味するようになりました。皆さんもよく耳にする「登竜門」という言葉も実はこのお話に由来しています。花魁道中─鯉の滝のぼり打掛