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春秋草花図屏風 Folding Screen with Design of Spring and Autumn Flowersしゅんじゅうそうかずびょうぶ

解説

画面左下に「伊年印」と呼ばれる俵屋宗達が主宰した工房作を示す商標印が付されている。二曲仕立ての屏風には女竹・蔦・もろこし・芥子・すみれ・桜草・つくし・立葵・竜胆・燕子花・撫子・たんぽぽ・鶏頭・芒・萩など十数種の草花を散見することができる。草花の配置や組み合わせには花卉全体を見渡せるよう配慮がなされている。花々の最盛期を捉えた瑞々しい生命感が心地よく、艶やかな花の色と金地が相まって琳派特有の雅な空間を創り出している。

メタデータ

教育

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資料固有の条件

東京富士美術館収蔵品データベース掲載のデジタル画像の原作品は、著作権保護期間が満了したパブリックドメイン(PDM)です。本デジタル画像作成により当館が有し得る著作権等の権利についてはCC0を適用します。

収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09