解説
凍み豆腐は、信州の厳しい寒さを利用して作られる保存食であり、天然の凍み豆腐の乾燥風景は、信州の冬には欠かせない風物詩である。四百年以上前に武田信玄が食したともいわれ、現在に至るまで作り続けられている伝統食である。上田市真田町傍陽地区では、雪が少なく凍みの強い標高800mの風の中で、農家の冬場の副業として取り込まれ発展した。
収録されているデータベース
信州デジタルコモンズ 映像記録
長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。
最終更新日
3/09/09