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解説

御幣餅は、伊那・木曽地方で作られている郷土食であり、その昔、山村の水田が乏しい雑穀作地帯では、米をふんだんに使った大変な御馳走で、一般的には、収穫祝い、お祭り、接待などハレ(晴)の食であった。縁起由来は、「五平」なる人物からの発祥や、山の神への供物とし神前用具の「御幣」に似ることからと諸説あり、また、形も様々あるが、大別するとわらじ形と団子形に分かれる。長野県の伝統的な食文化を代表する「味の文化財」の一つとして、昭和58年7月13日県選択無形文化財に指定。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

信州デジタルコモンズ 映像記録

長野県の文化機関の所蔵資料のほか、信州の人々が営んできた身近な生活の記録を画像や映像で残し、「知の共有地」として活用するデジタルアーカイブ「信州デジタルコモンズ」で公開している資料のうち伝統芸能や祭などを収録した映像作品です。

3/09/09