解説
江戸時代後期に豊後国府内藩の藩政改革に活躍した家老岡本主米が藩主から拝領した印籠。表裏に桜と楓が咲き誇る川辺の景色が蒔絵で描かれ、藩主松平氏の家紋「釘抜き紋」が金象嵌された象牙の根付けがついている。なお、底部に「梶川作」の朱銘と壷印がある。
収録されているデータベース
大分市デジタルアーカイブ~おおいたの記憶~
「大分市デジタルアーカイブ~おおいたの記憶~」は、大分市内に残る有形無形の文化財・史跡のほか、地域の行事や伝統芸能、豊かな自然や景観・まちなみ等の文化資源を一元的に管理するデータベースと、それらを公開するウェブサイトです。
最終更新日
2026/09/08