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解説

元禄2(1689)年、香椎廟(香椎宮)の梵鐘として博多の鋳物師である磯野慶貞・慶永・正慶によって鋳造された。上部の龍頭を短頭とする模造朝鮮鐘である。明治元(1868)年の神仏分離令により、現在ほぼ散逸してしまった香椎宮の仏教遺品として非常に貴重な資料である。〔第37回新収蔵品展〕

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

福岡市博物館収蔵品データベース

福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...

2026/07/14