解説
博多祇園山笠復興記念の扇子。昭和20(1945)年6月19日の福岡大空襲で博多の3分の2が焼失し、山笠は中断を余儀なくされた。しかし、昭和23年に復活し、七流の舁き山が櫛田入りを果たした。この扇子はその際に、櫛田神社より復興記念としてつくられたものと考えられる。〔第37回新収蔵品展〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/07/14