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解説

福岡藩の本道(内科)医・鶴原家に伝来した脈診の秘訣を記した覚書。作者の「雖知苦戸」「盍静翁」は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した医師・曲直瀬道三の別名。鶴原鴈林は、福岡藩3代藩主・黒田光之に侍医として仕え、光之の死に際して、その最後まで診療にあたった。〔第37回新収蔵品展〕

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

福岡市博物館収蔵品データベース

福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...

2026/07/14