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解説

明治初年頃に硝子製造業を始めたと考えられている小川六三郎による製作と推測される筆巻。六三郎は、弘化4(1847)年に博多・中島町(福岡市博多区)に開設された福岡藩の精錬所で、硝子研究に携わっており、明治初年頃に上名島町に硝子工場を開いたと考えられている。〔第36回新収蔵品展〕

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収録されているデータベース

福岡市博物館収蔵品データベース

福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...

2026/07/14