解説
荻野流は福岡藩で習得する藩士の多かった砲術の流派の秘伝書や相伝書。福岡藩は長崎警備で、火力に優れた異国船に対抗するため、砲術が盛んであった。石火矢は、火薬の力で大形の火矢を発射する武器で、手持ちの大形砲から発射し威嚇や船体破は壊などに使用された。〔第36回新収蔵品展〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/07/14