解説
江戸時代に描かれた竹山図で、筑前国領内の竹量把握のために藩が作成したものとされている。島の南側から西側にかけて竹が確認される。竹は、生活のあらゆる道具の材として用いられた。また、藩にとっては建築資材や軍事資材にもなる重要な資源でもあった。〔No.512 島とくらし―玄界島―〕
収録されているデータベース
福岡市博物館収蔵品データベース
福岡市博物館は、平成2年(1990)の10月に、地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館しました。福岡は、弧を描く日本列島の西の端にあり、ユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しています。この地に住む人々は、古来、この国の誰もが知らなかった文化に最初に触れ、経験したことのない生産手段や経済活動を発展させ、遭遇したことのない脅威を克服し、豊かな都市を営みつづけてきました。この博物館は、アジアとの人・...
最終更新日
2026/03/22