解説
元和年間(1615~23)頃に始まった肥前(ひぜん)(佐賀県)有田の磁器は、意匠は明代末期の古染付(こそめつけ)の影響を受けながら、おのずから和様が打ち立てられていった。この大鉢の、のびのびとした山水文には中国の古染付にはない力強い味わいがある。
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最終更新日
2026/03/30