解説
初代諏訪蘇山は中国青磁の研究をきわめ、宋窯のものに迫る高い製作技術が評価されて、大正6年(1917)に帝室技芸員に任命されました。本作は、「万声」の銘をもつ青磁鳳凰耳花生(国宝、和泉市久保惣記念美術館蔵)をモデルにしており、蘇山の代表作の一つです。(ばんせい,いずみしくぼそう)
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/05/11