解説
百瀬惣右衛門は鋳物師【いもじ】の家に生まれ、明治時代になると国内外の博覧会に花瓶や置物を出品し受賞を重ねました。本品は明治6年(1873)に開催されたウイーン万国博覧会に出品されたもので、蓮の葉の葉脈や、蟹や蛙の質感に至るまで極めて写実的に鋳出【いだ】しています。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/06/08