解説
香炉、華瓶(けびょう)一対(いっつい)、燭台(しょくだい)一対の5点を1組としたものを五具足といいます。全体を雷文地(らいもんじ)龍文(りゅうもん)で細部まで精緻に表し、耳、鈕(ちゅう)、台脚に麒麟(きりん)や霊亀(れいき)を配するなど非常に装飾的です。蝋型鋳物(ろうがたいもの)を得意とした江戸の鋳物師(いもじ)・村田整珉(1761~1837)の文政年間(1818~30)の作品です。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/06/08