解説
阿弥陀如来は極楽浄土の教主+きょうしゅ+。指で輪をつくる両手のしぐさは、亡くなった人を迎えに来たときの姿を意味します。小粒に整然と彫られた螺髪+らほつ+、薄い胸や腹、丸みのある顔立ち、そして浅く彫られた衣の襞+ひだ+など、平安時代中期以降に流行した穏やかな作風の特色を示します。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/06/08