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奈良三彩壺 Jar decorated in tri-color glazeならさんさいつぼ

解説

素焼きの壺の表面に白土を化粧塗りしたのち、2種類の釉(うわぐすり)をかけて焼くことで、緑や黄色がまだらに発色した作品。こうした配色や技法は、中国の唐に技術を学んで、奈良時代の日本で行われたもので、奈良三彩と呼ばれる。強く張った肩、小さな口縁と底は、須恵器(すえき)いらいの流れをくむ薬壺(やっこ)形。完形のものは少なく貴重である。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

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ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。

2026/07/20