解説
素焼きの壺の表面に白土を化粧塗りしたのち、2種類の釉(うわぐすり)をかけて焼くことで、緑や黄色がまだらに発色した作品。こうした配色や技法は、中国の唐に技術を学んで、奈良時代の日本で行われたもので、奈良三彩と呼ばれる。強く張った肩、小さな口縁と底は、須恵器(すえき)いらいの流れをくむ薬壺(やっこ)形。完形のものは少なく貴重である。
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ColBase
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最終更新日
2026/07/20