阿古陀形十六間筋兜 Ridged Helmet (Sujikabuto) with Sixteen Plates in the Shape of a Pumpkinあこだなりじゅうろっけんのすじかぶと
解説
阿古陀形の名称は、兜鉢が南方渡来の阿古陀瓜@うり@に似ていることに由来します。室町時代後期の西日本では、兜鉢の間数@けんすう@が少なく簡素な仕立ての阿古陀形筋兜が実戦で多用されました。本品はその典型作で、奈良甲冑師の春田@はるた@派の作とみられます。奈良・法隆寺西円堂@さいえんどう@の伝来品です。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/05/11