解説
『日本南極探検』とは、南極探検後援会が南極探検20周年(1930年)を記念して、1910-1912年にMパテー商会技師、田泉保直(たいずみやすなお)他が撮影したフィルムを編集し、中間字幕を挿入して完成させた作品である。探検隊員の顔ぶれや彼らがペンギンと戯れる姿、そして南極探検上陸の模様から探検隊の帰港までが記録されている。当バージョンは日本南極探検40周年記念会が1950年に作成し、翌年に文部省が購入したダイジェスト版(19分)である。
収録されているデータベース
映像でみる明治の日本
国立映画アーカイブの日本映画コレクションから、映画草創期である明治時代に撮影された作品をご覧いただくことができます。重要文化財に指定されている『紅葉狩』や『小林富次郎葬儀』など、貴重な映画フィルムのデジタル映像を公開しています。本サイトは、平成30年度「文化芸術振興費補助金(美術館・歴史博物館重点分野推進支援事業)」により、国立情報学研究所(NII)と共同で構築されたものです。
最終更新日
2026/04/03