解説
二十将図は家康忠臣の中でも特に功績のある人物を描いたもので、十六将図や二十四将図などの種類があります。本図は上部中央に家康を据え、両側に本多忠勝、井伊直政、榊原康政、酒井忠次、服部半蔵らを描いています。有名武将が居並ぶ中、右列の真ん中で白い顔で若年の武将が井伊直政です。直政は家康が若年であった頃から常に陰で支え続けた忠臣として評価されました。
収録されているデータベース
とちぎデジタルミュージアム”SHUGYOKU”(文化資源)
とちぎデジタルミュージアム”SHUGYOKU”(珠玉)内の文化資源データベースです。濱田庄司・勝城蒼鳳をはじめとする栃木県ゆかりの人間国宝の作品、モネやターナー等の世界的名画、本県の歴史・自然の特徴を示す人文・自然資料を高精細画像と併せて検索・閲覧できます。一部作品では、栃木県出身の著名声優である緑川光氏・古川登志夫氏等による音声ガイドを楽しむこともできます。
最終更新日
2026/04/19