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新三十六歌仙図帖 後鳥羽院 / 東京国立博物館 画像検索

後鳥羽天皇

鎌倉時代の文武両道の天皇。幕府に対抗して承久の乱を起こし、隠岐に配流

1180-1239(治承4-延応1)

在位は寿永2年(1183)-建久9年(1198)。名は尊成(たかひら)。高倉(たかくら)天皇の第4皇子。母は坊門信隆(ぼうもんのぶたか)の女、殖子(しょくし)(七条院)。安徳天皇が平氏とともに都落ちした後、寿永2年に践祚(せんそ)。建久9年(1198)土御門(つちみかど)天皇に譲位して院政を開始した。政務を担っていた土御門通親(みちちか)(源通親)が建仁2年(1202)に没すると専制君主として君臨、院政は土御門、順徳、仲恭(ちゅうきょう)3代に及んだ。この間西面(さいめん)の武士を設置し、西国守護や在京御家人など鎌倉幕府方の武士も影響下に置いた。武力による討幕計画を進め、承久3年(1221)幕府執権北条義時追討の宣旨を発して挙兵、承久の乱が起こった。しかし、幕府軍の前に完敗し、7月に出家の上、隠岐(おき)に流され、同地で没した。文武諸道にすぐれ、華麗な離宮を営み、しばしば遊山の旅にも出ている。熊野詣は28回に及び、その途次に催した歌会の懐紙(熊野懐紙)が伝わる。歌人としても一流で、『新古今和歌集』の撰集の作業に深く関わった。家集に『後鳥羽院御集』『遠島御百首』、歌学書として『後鳥羽院御口伝(ごくでん)』、日記に『後鳥羽院宸記(しんき)』がある。法名は金剛理あるいは良然。御陵は京都市左京区の大原陵と隠岐の海士町陵。

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  • 島根県隠岐郡海士町にある。

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  • 日本と東洋の文化財を守り伝える中心拠点としての役割を担う我が国の総合的な博物館です。

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参考文献

  1. サンプルページ「後鳥羽天皇」の項。
  2. サンプルページ「後鳥羽天皇」の項。
  3. サンプルページ「後鳥羽天皇」の項。
  4. 歴史学研究会 編,岩波書店