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慶應義塾幼稚舎

この展示では、慶應義塾幼稚舎の歴史や内装について説明しています。

こんにちは。館長です。

この博物館では、昔通っていた慶應義塾幼稚舎についてまとめています

展示品では、昔の幼稚舎の内部の解説や、現在も残る建物などの解説、幼稚舎の歴史についても解説しています。

慶應義塾幼稚舎

  • 慶應義塾幼稚舎 校舎

    幼稚舎は昭和23年(1948)4月の新学年から男女共学を実施し、新1年生男子90名、女子33名を入学させた。写真は男女共学実施後の幼稚舎生。

    ここはグラウンドに面した教室で、現在は造形室(図工室)になっている。右側には一年生の教室がある。

  • 慶應義塾幼稚舎 寄宿舎

    明治31年(1898)8月、三田山上西側低地に、建坪117坪の幼稚舎寄宿舎を幼稚舎新校舎と共に建てた。

    慶應義塾幼稚舎が天現寺に移る前は、三田にあり、生徒は寄宿舎で暮らす者もいた。

  • 慶應義塾幼稚舎 体育館

    昭和11年(1936)幼稚舎は天現寺旧寄宿舎跡に最新式の校舎と体育館を建て、工事は11月末に完了し、翌12年(1937)1月、三田からの移転をおわって、第3学期から全学年が新校舎で授業を行った。

    ここは古い方の体育館(小体育館)で、新しい大きい体育館(新体育館)や食堂(けやきホール)は右側の新校舎(新館)にある

  • 慶應義塾幼稚舎 講堂(自尊館)

    昭和39年(1964)5月に、幼稚舎創立九十周年記念事業の一つとして幼稚舎講堂が建てられた。「自尊館」と呼ばれ、鉄骨コンクリート造り、一部2階建延394坪余。本郷新制作になる福澤諭吉のレリーフを取り付ける。同月11日、新館特別教室と共に竣工式挙行、午後2時から披露会開催。参加者200余名。

    幼稚舎の講堂で、学習発表会や卒業式、始業式などの重要なイベントが行われる。二階建てで、一階は座席やステージ、二階は倉庫や照明器具を置くところになっている。

  • 慶應義塾幼稚舎 体育館内部

    天現寺新校舎のうち体育館には、三田の旧敷地にあった屋内体操場を記念し、その寄付者望月軍四郎の名とその由来とを掲記して篤志を伝えた。

    ここも古い方の体育館(小体育館)で、ちょうどバレーボールコート一面分の広さがある。

  • 慶應義塾幼稚舎 新校舎内工作室

    天現寺新校舎は白堊三層の近代的な建築で、明るく健康的であり、児童のために理想的なものと評された。設計は曽禰中條建築事務所によるが、特に東京工業大学助教授谷口吉郎が義塾嘱託となって大いに尽力した。

    二つ目の造形室(図工室)で、主に高学年が使う。

展示品1、3、5、6では現在も残る教室などの解説と写真、ほか2つは歴史について解説しました。見てくれた人が幼稚舎に興味を持ってくれれば幸いです。

イベント案内

  〜幼稚舎の歴史を映像と講話で学ぼう〜

会場

  慶應義塾普通部