鎌倉の大仏について
鎌倉の大仏を知りたくないですか?
館長からの挨拶
このギャラリーの館長です。日本にある大仏の中でも有名な鎌倉の大仏。知っているだけで何時代のものなのか、どうやって造られたのかなど、知らない人もいるかもしれません。このギャラリーでは鎌倉の大仏について説明します。最後まで見ていただけると幸いです。
鎌倉大仏の移り変わり
| 大仏を造ることを発案 | 1195年、源頼朝が鎌倉に大仏を造ることを発案 |
| 一代目鋳造 | 頼朝に仕えていた稲田野局や、僧の浄光が集めた寄附などによって造られた |
| 一代目の大仏が鎮座 | 1代目は木造で、1247年に暴風雨によって倒壊 |
| 二代目鋳造開始 | 二代目は青銅によって造られた |
| 大仏が現在と同じ露座になる | 1335年、1369年の台風と1495年の大津波によって屋外に大仏のある、露座の状態になった |
- https://www.kamakura-burabura.com/meisyokamakuradaibutu.htm
鎌倉大仏の諸情報が分かります
- 鎌倉大仏
与謝野晶子や正岡子規などにより歌にも詠まれた鎌倉の大仏、阿弥陀如来坐像。静かに坐する大仏は、800年近くもの間じっと鎌倉を見守ってきました。<br><br>(この動画は、2011年に放送したものです。)
現在の大仏の様子です
- https://www.todaiji.or.jp/kids/kids2-2.html
大仏の造られ方が分かります
- 鎌倉大仏略縁起
鎌倉大仏の歴史が載っている資料です
- 東大寺
東大寺は、「奈良の大仏さま」として親しまれる日本最大の大仏がある寺です。大仏を安置している大仏殿も、木造建築としては世界最大級の規模をほこります。 東大寺は、8世紀に聖武天皇が建てた寺です。本尊の大仏は、仏教の力によって国を守ろうとした聖武天皇の願いで745年に製作が始まり、752年に完成しました。工事には延べ260万人がたずさわったといわれます。高さ約16メートル(現在は15メートル)の金銅仏で、正式名称を廬舎那仏といいます。 大仏と大仏殿は、戦火によって何度か焼失し、現在の大仏殿は1709年に再建されたものです。大仏殿の柱の中に、大きな穴があいた柱が一つあります。穴は大仏の鼻の穴とほぼ同じ大きさで、くぐると無病息災のご利益をえられるといわれています。 境内には、ほかにもたくさんの見どころがあります。南大門は1203年に再建されたもので、二体の金剛力士像がおかれています。8メートルをこす巨像で、門に向かって左に立つのが口を開けた阿行像(あぎょうぞう)、右に立つのが口を閉じた吽形像(うんぎょうぞう)です。また、大仏殿の北には、聖武天皇(しょうむてんのう)の愛用品などをおさめた校倉造の正倉院があります。
奈良の大仏東大違い、鎌倉の大仏は屋外にあります。
この展示を見終わった方へ
まずは最後まで見てくれてありがとうございます。僕のギャラリーはいかがでしたか。見てくれた方が新しいことを知ることができたら幸いです。僕が今回テーマとした鎌倉大仏は様々な人が関わって造られたとても奥の深いものです。ぜひこの資料を見た後に一度足を運んでみてください。また新たな発見があるかもしれません。ここまで見てくれてありがとうございます。
関連したイベント
鎌倉歴史文化交流館では、企画展「没後800年 北条政子―鎌倉を生きた女性たち―」が開催中です。鎌倉大仏ができたのはどんな時代だったのか知れるチャンスですので、是非足を運んでみてください!2026年2月28日までです。https://www.kamakura-arts.or.jp/kamakuraart/event/reki0324/
また、鎌倉歴史文化交流館では、鎌倉大仏の大仏殿などをVRで体験できるという、素敵な体験ができます。ぜひそれも行ってみましょう!


