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江戸時代の小判

江戸時代の小判について説明しています。

この博物館に来てくださった皆様こんにちは。館長です。ここは江戸時代の小判について紹介している博物館です。僕がこれを調べようと思ったきっかけは中学受験の時に江戸時代の授業を受けて今も記憶に残っていたのが小判で、いまも覚えているということは純粋な僕が興味を持って授業を受けていたということなので調べていて楽しいだろうなと思ったからです。

おもしろいと思わなくても思ってもとりあえず入場料は無料なので見ていってください!

  • 慶長小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Ōkawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    <p>厚さ1ミリの金薄板の表面に、タガネを横向きに打ち、上下に扇方枠に五三桐の極印、中央に「壱両」下部に「光次」極印を打つ。小判の誕生は大判より遅れて文禄4年(1595)ごろ、後藤徳乗の門人で徳川家康の命により江戸に下った後藤光次【みつつぐ】の製造とされる。<br /></p>

    館長からの一言

    慶長小判は金が約86%ふくまれている全国統一の小判です。

  • 正徳小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Okawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    この小判は1714年ごろに作られました。約84%ほどの金がふくまれています。また、武蔵で作られているため武蔵小判とも呼ばれています。

  • 文政小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Okawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    1819年ごろに作られた江戸時代に作られた小判の中で金が約56%と最も金がすくないこばんです。そのため、当時の物価を上げることとなりました。

  • 宝永小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Okawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    1710年ごろに作られた金が約84%含まれている小判です。しかし、重量が9.3gほどと軽いため純金の量は減りました。

  • 元禄小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Okawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    1695年ごろから作られた金の保有量が約58%と非常に少ないこばんです。そのため、他の小判に比べて銀色っぽく見えるのが特徴です。

  • 享保小判

    大川功氏寄贈,Gift of Mr. Ōkawa Isao,東京国立博物館,Tokyo National Museum

    館長からの一言

    1714年ごろに作られた金の保有量が約86%、重さも17.8gと江戸時代の歴代屈指の質と量を誇っている小判となっています。

展示を読み終わった人へのメッセージ

ここまで読んでいただきありがとうございます。ほとんどの人が面白いとは思えなかったと思いますが興味を少しでも持っていただけたのならよかったです。これを機に小判について少しだけでもしらべてみてください。きっと面白いと思います。ありがとうございました。