解説
夜通し明かりをともすのに重宝した行灯。四角い外ぶたの側面に窓が開けられており、和紙の張られた火袋にこの外ぶたをかぶせて明るさを加減した(写真右)。ふだんは左のもののように、外ぶたを台にして上に火袋を置き、座敷行灯として用いた。夜が明けるころまで明かりがあるところから、有明の月にちなんで有明行灯とよばれた。(『日本民具辞典』)
収録されているデータベース
上田市立博物館収蔵品
上田市立博物館の収蔵品のデータベースです。 上田城・上田藩主(着用具足・甲冑、文書、錦絵等)/郷土史一般(文書、絵図、古写真等)/美術工芸(日本刀、屏風、天体望遠鏡等)/民俗(染屋焼コレクション、蚕種資料、生活用品用具等)/自然(化石等)
最終更新日
2025/03/03