通俗水滸伝豪傑百八人之一人 花和尚魯知深 初名魯達 Lu Zhisen, the Tatooed Monk, from the Series One hundred and Eight Heroes of the Popular Water Marginつうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんのひとり かおしょうろちしん しょめいろたつ
解説
国芳の出世作となった「水滸伝シリーズ」のうちの一つ。本作が刊行された当時、『水滸伝』は江戸の庶民の間で大流行しており、本作も大変な人気を呼んだ。中でも本作は九紋龍史進とならび、版元の加賀屋から最初に出された5図のうちの1図。長さ5尺(約1.5m)・重さ62斤(約25kg)ほどある鉄の禅杖で真っ二つにされた松の大木が木っ端微塵に砕け散る瞬間を捉えた様は圧巻の一言。当時、目にした人々も度肝を抜かれたに違いない。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09