解説
戯画のうち「寄せ絵」と呼ばれるもので、人間の目、鼻、口から眉毛、丁髷にいたるまで、そしておそらくは着物の中の身体つきについても、さまざまな姿態の人間を組み合わせて表現するというユニークな趣向に富んだ作品。西洋の画家・アルチンボルトが植物や果物などを使い、同じ手法で人体を表現する試みをしているが、両者の関係性については定かでない。また着物の文様から鎌倉時代の武将・朝比奈義秀の関係性も取り沙汰されている。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09