解説
山本作兵衛による「炭坑記録画」の内、田川市石炭・歴史博物館所蔵の585点と福岡県立大学保管の4点は、平成23年(2011)、国内初のユネスコの世界記憶遺産に認定された。作兵衛は一時絵師を志すも、最終的に苦しい家計を支えるため、約50年にわたって炭坑での過酷な労働に従事した。60歳半ばから絵筆を執るようになり、炭坑時代の記憶や伝聞をもとに当時の情景を細かく記録画として残した。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09