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解説

細長い縦画面に瀧を描いた山水画。画面右下に土橋の上を驢馬に乗って歩む人物とその従者らしき人物を描く。画面左下には、前景として濃墨で大樹と家屋が配され、その室内にも2人の人物が描かれている。中景には主題となる滝を、遠景は遠山にたなびく雲を描く。本作は、落款と印章から技術と意欲のバランスがとれた蕭白30代後半から40代前半の円熟期の作品と知れる。左上に「蛇足軒蕭白画」の落款と「祐邨」の白文方印の印章がある。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09