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紫裾濃威胴丸 兜・大袖・小具足付 Suit of Armor in Purple Susogo Laced Domaru Styleむらさきすそごおどしどうまる かぶと・おおそで・こぐそくつき

解説

兜は鉄錆地の二十四間二方白で、前後に枝菊透かし彫りの地板を置いている。胴と袖は紫裾濃威で統一し、古典的な雰囲気の落ち着いた装飾である。裾濃というのは、染職の色のぼかし方の一つで、上方の色をうすくし、下方を濃くした色彩効果のこと。紫裾濃威は、袖などを上段から下段へ次第に濃い糸で威したものを指す。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/04/29