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刀 銘 越中守藤原高平/元和八年五月日 Katana: Signed ‘Ecchu no Kami Fujiwara Takahira’ / ‘Genna Hachi-nen Go-gatsu Hi’かたな めい えっちゅうのかみふじわらたかひら/げんなはちねんごがつひ

解説

高平は、桃山時代から江戸時代初期に加賀(現在の石川県の一部)の地で活躍した刀工。地鉄はよく鍛えられ板目肌を示し、刃文はゆるやかな曲線(互の目)を描き、鎬近くまで匂沸があらわれている。拵は、黒呂色の漆地に、波文様の金の蒔絵を施した鞘、白鮫の皮の上に卯之花でジャバラ状に組み上げた柄、鐔は、宇治川先陣之図が彫り込まれている。

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日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09