黄地青花花果文盤 Dish with Design of Flower-and-fruit Spray, Under-glaze Blue and Over-glaze Yellowおうじせいかかかもんばん
解説
口縁部が外反する盤。黄地青花は、青花を焼成後、文様部分を残して黄釉を塗り、再度低火度で焼成されたもので、宣徳年間(1426~35)に始まる。この作品は、内面底部に梔子と思われる五弁花の折枝文が描かれ、立ち上がり部に石榴・茘枝・葡萄・蓮の折枝文が配されている。外面には、山茶花風の花唐草文が描かれている。底裏には、ニ重圏線内に3字2行の青花銘。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09