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源氏物語図屏風 Folding Screen with Design of the Scenes from the Tale of Genjiげんじものがたりずびょうぶ

解説

『源氏物語』を題材にした絵を「源氏絵」といい、原典成立後まもなく絵画化が始まったとされる。以後、中世、近世を通じて、様々な画派によって描かれ、日本絵画の普遍的・古典的テ−マとなった。本作は江戸前期に活躍した岩佐又兵衛の作風に近く、画面を金雲や塀で区分し、源氏物語五十四帖から選ばれた、「桐壺」「明石」など計12場面を配している。左隻上部には「玉鬘」の場面が描かれ、新春に贈る衣装を選ぶ光源氏と紫の上の姿がある。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09