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《デンジャー/ダンサー》のあるアトリエ The Srudio with Danger/Dancer《でんじゃー/だんさー》のあるあとりえ

解説

「危険なダンサー」とは、「Danger(=危険な)」と「Dancer(=ダンサー)」の語呂合わせを用いて、マン・レイがニューヨーク時代に制作したアエログラフのこと。画面右奥に同作が見える。同作は彼が携わった映像作品「理性への回帰」にも登場している。また手前のテーブルには他の映像作品「エマク・バキア」に登場したチェロの指板のオブジェやサイコロも置かれている。本作ではこうした一連の映像作品に使用したモティーフを意識的に配置し、撮影したと推察される。

メタデータ

収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09