解説
ポワレは当時パリで最も人気のあるファッション・デザイナーで、マン・レイは1922年頃、画家フランシス・ピカビアの妻ガブリエルを介して知り合った。ポワレはマン・レイの感性を買い、自身の新作を自由に撮影することを依頼した。ポーズや背景、小道具などに独自の工夫を凝らし、アート性を具えたマン・レイのファッション写真はたちまち注目を浴び、『ヴォーグ』誌や『ハーパース・バザー』誌を飾るとともに、ココ・シャネルをはじめ別のデザイナーからも依頼を受けることとなった。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/04/29