東海道五十三次 絵本駅路鈴 Fifty-three Stations on the Tokaido: Illustrated Book of Ekiro-no-Suzuとうかいどうごじゅうさんつぎ えほんえきろのすず
解説
北斎は、その生涯に、確認されているだけでも東海道のシリーズの浮世絵版画を7種類手がけている。この展示の版図はその中の最も大きなサイズのもの。文化7年(1810)、北斎が50歳の時刊行されたものと思われ、版元については「掛川」「見附」などの画中に伊勢屋利兵衛の商標があることから伊勢屋版とされている。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』の主人公である弥次郎兵衛、喜多八のような二人の旅人が描かれていたり、宿駅や旅人の風俗を中心に描かれている。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09