ルーヴル宮殿でアテナ像の前に立つナポレオン Portrait of Napoléon Bonaparte, French Emperor, Contemplating the Bust of Athena with a Map of the Continent in His Right Handるーう゛るきゅうでんであてなぞうのまえにたつなぽれおん
解説
右手にヨーロッパ大陸の地図を持ち、アテナ像(後の筆により「マケドニアのフィリッポスの息子アレクサンドロス」という文字が刻まれている・・・)を見つめるナポレオン。ルーヴル宮殿は当時ナポレオン美術館と呼ばれ、イタリアやドイツをはじめとするヨーロッパ各地から美術品が集められていた。「アポロンの間」と刻まれたアーチの奥には、ナポレオン没落後ヴァチカン宮殿に返還された《ベルヴェデーレのアポロン像》を見ることができる。本作はナポレオンが皇帝時代に制作された最後の肖像画と推測される。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09