解説
マン・レイとデュシャンは1915年秋、リッジフィールドで出会った。二人は母国語しか話せず、会話もままならないまま、ネットなしのテニスを楽しんだという。二人はすぐに共鳴し、ニューヨークでのダダ運動を計画する。本作は出会って間もない頃のデュシャンのポートレイト。マン・レイは同年開催された自らの個展の出品作品を撮影するために、初めてカメラを手にしているが、本作からはすでにその操作を十分修得していることが分かる。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/04/29