解説
本書が刊行された1948年の12月、出版元であるコプリー画廊でマン・レイは個展を開き、「シェイクスピア風方程式」シリーズなどを出品した。同画廊の創業者ウィリアム・コプリーは自ら作品を制作するアーティストでもあり、2人は会って早々に意気投合した。本書はマン・レイがかねてから温めてきた企画の一つで、アルファベットの頭文字がつく言葉を絵画にし、順番に紹介するというもので、「anchor(錨)」から「zinc(亜鉛)」までの全部で37の言葉が取り上げられている。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09