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東海道五拾三次之内 大津 走井茶店 Fifty-three Stations on the Tokaido: The Hashirii Teahouse at Otsuとうかいどうごじゅうさんつぎのうち おおつ はしりいちゃみせ

解説

現在の滋賀県大津市にあたる。大津宿と京都との山間に走井の里があった。「走井」とは勢いよく湧き出る井戸との意で、ここは良質な水の水量豊かな場所であった。茶店の軒端には湧き出る走井が描かれるが、この水で作られた走井餅は土産物として人気があった。街道には米俵や薪を積んだ牛車がリズミカルに3台並んで下りてくる。遠景に見える山は逢坂山。逢坂山は絶えず湧き水で道がぬかるみ、牛車での運搬には苦労したという。

メタデータ

教育

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東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09