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パン・パン(彩色パン) Pain peint (Painted Bread)ぱん・ぱん(さいしょくぱん)

解説

パン・パン(Pain peint)は「色を塗られたパン」という意味。同じ音を繰り返す言葉遊びから生まれた作品。本作の原作は1958年に開催されたデュッセルドルフの「ダダ-ある運動の記録展」に出品され、その際は、本物のパンに塗料が塗られていたという。その後、素材や大きさを変え、いくつかのヴァージョンでリメイクされている。本作は素材として、着色されたブロンズが使用されている。言葉の連想とともに、色と素材とのギャップを楽しむような意図が感じられる。

メタデータ

収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09