解説
フェレール・センターは自由主義者フランシスコ・フェレールの名を冠したモダンスクールで、子どもに加え、夜と週末には大人のためのクラスもあり、美術や演劇、詩の授業なども行っていた。マン・レイが参加していた素描の授業では20分で仕上げることが求められた。本作ではその授業と思しき情景が描き止められている。対象を素早くつかみ、短時間で仕上げるという経験は彼にとって斬新かつ貴重なものであった。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09