解説
白と青だけの清純な画面は、海老原の青と呼ばれるコバルトブルーによって独特のリリシズムを漂わせている。海老原は大正12年(1923)に渡仏して藤田嗣治に師事。様式的には交友を結んだカンピーリの影響も受けている。またブリューゲルに傾倒して憂愁にみちた雪景色を数多く描いた。
収録されているデータベース
東京富士美術館収蔵品データベース
日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。
最終更新日
2026/01/09