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青磁神亭壺 Buring Vase with Applied Decoration, Celadonせいじしんていこ

解説

壺の上に楼閣をのせた器を神亭壺、魂瓶という。墓室の隅に置かれ、亡き人の魂が宿るところからその名が付けられている。この神亭壺は3層式で、各層には屋根がせり出し、屋根の上には鳥がいる。鳥は豊穣を意味するとともに、死者の魂を天空に運ぶ役目をすると考えられている。胴の周りには鬼面が5つ配されている。一種の魔除けである。この神亭壺は3~4世紀にのみみられ、南朝時代には姿を消す。

メタデータ

教育

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収録されているデータベース

東京富士美術館収蔵品データベース

日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000点の内、約2,000点を掲載。

2026/01/09